【Vista】電源オプションの [休止状態]がなくなった!
HDの容量がいっぱいになってきたので、パソコンの掃除を行いました。
すると、その後、電源オプションにあったはずの[休止状態]がなくなってしまったです! プログラムが更新されて休止状態はなくなってしまったのかな?とも思ったのですが、いつも利用していたものがなくなるのは切ないので調べてみたところ、ありました。
Microsoftサポートオンラインより
ディスク クリーンアップ ツールを使用した後に Windows Vista でハイブリッド スリープ機能と休止状態機能が使用できなくなることがある
正式な(?)不具合でした。
解決のための操作手順は以下の通り。
- [スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]/[アクセサリ] をクリック
- [コマンド プロンプト] を右クリックし、[管理者として実行] をクリック
- 管理者のパスワードを要求するダイアログ ボックスが表示された場合は管理者のパスワードを入力して [OK]ボタン
- 確認を要求するダイアログ ボックスが表示された場合は [続行] をクリック
- 『powercfg -h on』と入力し、[Enter]キーを押す
コマンドプロンプトに入力してEnterを押してみても、あまり変化がありません。改行されるだけなのでできたのか?と不安に感じるかも知れませんが、大丈夫です。
[スタートボタン]をクリックして確認してみると……無事復活しているはずです。
【iTune】保存場所を変更する
HDの容量を少しでも減らすため、外付けのHDDにiTunesの保存場所を変更することにしました。私の場合、外付けHDDを常に接続しているともいえる状態なので、そちらに保存しておいても特に問題がありません。
やり方を調べたところ、丁寧に解説されているページがありました。
アップルサポートより
iTunes for Windows:「iTunes Music」フォルダの移動
概略を説明すると、フォルダを移動させるのではなく、iTunesの設定で保存先を変更して、新しいフォルダにコピーをする。その上で、古いフォルダを削除する、という方法です。
現状1.2GBほどの音楽ファイルがありましたが、設定変更と再構築で10分もかからずに完了しました。
自己流で処理して後で苦労するよりも、きちんとアップルが説明している方法で処理する方が安全です。
【Data】1000MBは1GB?
私たちが日常で使っている数字というものは、10ごとにひとつ上の単位に繰り上がります。ですから、10、100、1000、10000といった数字での計算に慣れています。
しかし、コンピュータは16進数といい、16ごとにひとつ上の単位に繰り上がります。その計算がパッとできるほどの頭脳を持たない私は、面倒なのでKB(キロバイト)、MB(メガバイト)、GB(ギガバイト)等も、1000単位で考えてしまいます。
(本当はこの前にbit(ビット)、byte(バイト)という単位があり、GBの上にはTB(テラバイト)、PB(ペタバイト)という単位があります)
1000単位で計算しても大した誤差ではないし、さほど困ることもありません。
でも厳密な数字を把握しなくてはいけなくなったらどう計算したらいいの?
そのときは、計算してくれるサイトに頼りましょう。
いろいろな単位の変換ができる便利なサイトです。
上記の計算は、一番下にあります。
左側に計算前の数字を入力し、現状の単位をプルダウンから選択。右側に求めたい単位をプルダウンで選択し、そのふたつの数字を繋ぐ『 ─(情報量)→ 』をクリックすると、答えが表示されるという簡単さです。
実際は、1024で割ったり掛けたりすればいいのですが、面倒なことには変わりないですから便利なものはどんどん使いたいものですよね!
※2012年5月14日追記
上記サイトにGoogle Chromeを使ってアクセスしたところ、文字化けした状態で表示されました。
その場合の直し方は以下の通りです。
[設定]/[ツール]/[エンコード]/[日本語EUC-JP]を選択
この方法で、文字化けは修正できました。
【Excel】印刷したら真っ白!
データはしっかり入力してあるのに、印刷プレビューをみたら真っ白。または、一部分しか印刷されないということがあります。
その場合は次の点をチェックしましょう。
印刷プレビューから設定をクリック
- ページタブ:拡大縮小印刷は適切か(10%だと小さすぎて真っ白に見えることも)
- 余白タブ:ページのほとんどが余白になるような異常な設定になっていないか
- シートタブ:印刷範囲が設定されていないか
問題ない場合は次へ進む。
- [メニューバー]/[ファイル]/[印刷範囲]/[印刷範囲のクリア]
これで解決することが多いです。
知らないうちに印刷範囲を設定してしまう人は意外と多いようです。うまくいかないときはチェックしてみましょう。
【Windows】言語バーを使わずに入力方法を変更したい
急にローマ字入力ができなくなってしまったというお電話がありました。
通常は、言語バーの[ツール]か[プロパティ]を選択し、[入力設定]を変更するという方法をお伝えするのですが、どういうわけか、言語バーがおかしい様子。ツールアイコンどころか、変換モードアイコンも、IMEパッドアイコンも出ていないといいます。
パソコンを再起動してもらいましたが、様子は変わらず。言語バーの復元で言語バーは表示されたものの、今度はツールアイコンをクリックしても反応しないというのです。
仕方がないので別の方法をご案内しました。
[Altキー]+[カタカナ ひらがな]キー
ちなみに、上記の『+』は『押したまま』を表します。
[Altキー]を押したまま[カタカナ ひらがな]キーを押すということです。良く使われる表現ですので、覚えておくと便利です。
この操作で、ローマ字入力とかな入力が、押すたびに交互に変わります。
この方法でとりあえずローマ字入力はできるようになりましたが、言語バーの不具合が少々気になります……。
しかし、お客さまは満足してお電話を切りました。
【Windows】フォルダ名の変更とコピー
先日、『前年度の資料を参考に今年度の資料を作る』という事例をご紹介しましたが、「実際の操作がわからない」というご意見をいただいたので、手順を説明します。
◆フォルダを作る
- 新しいフォルダを作りたいフォルダを開く
- フォルダの中の白い部分にマウスをあてて右クリック
- [新規作成]/[フォルダ]
◆フォルダ名の変更
- 名前を変更したいフォルダにマウスをあてて右クリック
- [名前の変更]を選択
- フォルダ名が編集できる状態になるので、文字を入力
- 入力が終わったら[Enterキー]で確定
◆フォルダのコピー
- コピーしたいフォルダにマウスをあてて右クリック
- [コピー]を選択
- コピーしたフォルダを収納したいフォルダを開く
- フォルダの中の白い部分にマウスをあてて右クリック
- [貼り付け]を選択
※『コピー~×××』または『×××-コピー』という名前になりますので、名前を変更しましょう。
いろいろなやり方ができますが、多くのパソコンで共通し、比較的やりやすい方法だと思います。
【Data】WordやExcelの資料を他の人に渡す
前回の『前年度の資料を参考に今年度の資料を作る』に関連して意識していただきたいのが、ファイル形式です。
WordやExcelを使って作ることが多いと思いますが、バージョンの違いによっては、ファイルを開くことができません。特に、2007は危険です。人に渡すときは、できれば事前に相手の利用しているバージョンを確認し、合わせた形式に保存し直してから渡しましょう。
すでに作ってあるファイルを別のバージョン用に保存するときは、[名前をつけて保存]を選択し、[ファイルの種類]を変更します。
選択可能な種類が表示されますので、その中から、お渡しする方の利用している種類を選択して、保存ボタンを押せば完了です。
先方の利用しているバージョンがわからない場合は、Wordなら[97-2003文書]、Excelなら[97-2003ブック]を選択しておくのが無難です。
古いバージョンなら、最新バージョンを使っている方は開くことができるからです。
今年度の資料を作る方は、そのファイルをコピーして、編集・修正をしていくことで、そのファイルに設定されている[ファイルの種類]も引き継ぐことができます。
改めて書き出しし直す必要がありませんので便利です。
【Data】前年度の資料を参考に今年度の資料を作る
学校や地域の集まりでは、役員交代の時期ですね。
我が家の父も、地域の総会資料を、前年度の担当者からCDでいただいてきたようです。USBメモリでいただいたものもありました。
このように、他の人からいただいたデータを利用して資料を作る時は、いただいたデータはそのまま残して置く方が無難です。CDなら、ディスクを保存しておけばいいのですが、USBメモリだと上書きできるので注意が必要です。
私もWebの更新や資料作成等のためにお客様からデータをいただくことはありますが、その場合は、まず自分のパソコンに『元データ』を入れておくフォルダ作り、そのフォルダ内にUSBメモリ等の記憶媒体からデータをコピーします。
全部の書類を今年度版として利用するなら、コピーしたフォルダをそのままコピーして、名前を変更します。
『2009年度総会資料』等ですね(その場合は『元データ』フォルダも『元データ_2008年度』としておいた方がわかりやすいでしょう)。
他人が作った資料は、編集もスムーズにいかないことがあります。
そういった場合、一度元に戻した方が早いというケースもありますし、過去資料として再確認したい場合もあります。
元データはそのまま保存し、コピーをしてから編集すれば安心です。
【Excel】すべてのシートを選択
Excelにおいて、複数のシートを同時に選択する方法は有名ですよね。
- 連続する複数シート:Shiftを押しながら選択
- 連続しない複数シート:Ctrlを押しながら選択
では、すべてのシートを一度に選択する方法はないのでしょうか?
ちゃんとありました。
しかもとっても簡単。
- シートの見出し部分で右クリック
- すべてのシートを選択をクリック
たったこれだけでした。
個人利用においては大量のシートを使うことは少ないのですが、仕事においてはものすごくシート数の多いデータをいただくこともあります。
覚えておくと便利です。
私の場合、複数シート選択した状態を忘れて作業してしまうことが時々あるので危険ですが(苦笑)。
(もちろん、お預かりしたデータはそのままの状態で保存し、コピーしてから加工するので大丈夫ですよ!!!)
【Excel】24時間以上の時間を表示させる
前回の記事『【Excel】時間がうまく計算できない?』の続きです。
24:30は、0:30となってしまうというお話でしたね。
では、24:30と表示させるにはどうしたらいいかをお話しましょう。
書式設定を使って解決することができます。
- 対象のセルをクリックして選択
- 右クリック/セルの書式設定を選択
- 表示形式タブ/分類/ユーザー定義を選択
(現在は『h:mm』となっていると思います)- 種類(T)のすぐ下の入力スペースに『[h]:mm』と入力
- OKボタンを押す
これだけです。
旅行のスケジュールではあまり利用しませんが、仕事管理や労働時間管理の際には活躍する書式ですので覚えておきたいですね。
