【食】豆乳で生理不順改善

6月 5, 2012 in Blog, recipe


豆乳は好きです。紀文の豆乳飲料シリーズはよく飲みます。
この写真に掲載されているもの22種類のうち、飲んだことがない(見たことがないものも含む)のは5種類くらいです。

最近初体験したのは『グレープフルーツ』
「豆乳とグレープフルーツって……ちょっとどうなのよ……」と少々躊躇したのですが、勇気を出してひとつだけ購入。とってもさっぱりしていて夏にぴったり。豆乳だと言われなければわからないほどでした。

でもやっぱり、一番のお気に入りは爽香杏仁(さわやかあんにん)。あまり見かけないので、見つけたときはまとめ買いしています。賞味期限は製造から約3か月と長いし、涼しい場所で保管できるので、まとめ買いしても困りません。

豆乳はイソフラボンが豊富で女性に良いといわれていますよね。
「○○が体に良い」という話は巷に溢れていますが、豆乳だけは、唯一実感したことがあります。それは、生理不順の改善です。
基礎体温を測っても高温期がない時期がありました。無排卵性月経といわれるものです。それに気付いた病院嫌いなわたしは、豆乳を毎日1本飲みました。それでもダメなら病院だ!と(笑)。
たしか、1か月ほどは続けていたと思います。すると、高温期が現れるようになりました。
それからは毎日は飲んでいませんが、時々飲むようにしています。

いまは主に、ダイエット中のたんぱく質補給ですね。食事をコンビニのパンやおにぎりで済ませるときも、タンパク質が足りないなぁと豆乳を飲むこともあります。成分表をチェックして、タンパク質が多いものを選んだりもします(たぶん黒ごまの7.2gが多いと思います)。

生理不順のときはお試しください。