【iPad】【Android】充電対策(スマホ選びの巻)
とにかくスマホは電池のもちが悪い、というのが、使って1か月の感想です。
MEDIASを買うとき、PP(N-01D)とLTE(N-04D)とで迷って、どちらかというとLTEの方が優勢でした。
機種は調査の結果MEDIASでいく!と決めていたので、迷いどころは以下の通り。
- 本体金額は安い方が嬉しい
- 容量は大きいのがいい
- 電池のもちが良いのがいい
- 最新機種の方が良いだろう(という思い込み)
勝敗の結果は
- LTEの勝ち!
- PPの勝ち!
- PPの勝ち!
- LTEの勝ち!
……五分五分なんです。
それで決めかねていたのですが、窓口のお姉さんに自分の使い方等を相談しているときに、ふと気付いたのです。
- 携帯電話とはいえ多くの時間を家で過ごすので、パケット通信費は抑えてみよう。
- 仕事で使うことが多いので電話相手はDOCOMOとは限らず(固定電話も多い)、Xi(クロッシィ)の定額かけ放題(クロッシィトーク24)は活かせないぞ。
そうだそうだ、だったらXiを使うメリットがないぞ。
本体が安くても月々のコストが高くなるんだし。
という流れで選んだPPなのです。
LTEの方が新しい機種なのに本体が安かったのでDOCOMOの店員さんに理由を伺うと「Xi対応機種の中で後から出た機種なので、価格を下げてユーザーを増やしたいというのと、電池のもちが悪いというのもありますかね……」と言った。
PPの電池の減りの早さに困惑しているというのに……LTEにしなくてよかった。
あ、話を戻しましょう。
充電対策を話したいはずなんです。
こんな経緯で選んだMEDIAS PPだったわけですが、それですら電池の減りが早い!と感じた私。
出張でほとんどの時間を外出して過ごす場合、1日もたないでしょう。
実際に先日の出張では極力使わないようにしてなんとかもたせたという感じで、これでは携帯電話の意味がありません。せっかくなんだから知らない土地をナビしてもらったり、記念に写真を撮ったりしたいじゃないですか!
そこで、充電対策を考えたわけです。
……が、長くなったので今回はこの辺で。
続きをお楽しみに。